口の中に突然できる血豆の原因と対処法について


食事中などに突然発生する口の中の血豆。

頬の内側や舌の縁、口腔の天井とその奥の軟らかいところ(上口蓋・軟口蓋)などにポチリと膨らみが生じてピリピリと痛みだし、たいがいは小豆粒ぐらいまでふくらんで停止するのですが、ひどいときはソラ豆大まで、喉をふさぐほどにふくらむこともあります。

私自身、ここ数年はたびたび発生するので驚かなくもなっていたのですが、短期間に集中的に発生したり、異常に大きなものが発生したりしたときは、さすがに何か深刻な事態が生じているのではないだろうかと心配になりました。

30年近く医療業界の片隅で仕事をしていますので、出血が起こりやすく止まりにくい状況を「出血傾向」という言葉で表現することは知っていたのですが、出血傾向があった場合に最も避けたい事態が「脳出血」です。

少し大げさに感じられるかもしれませんが、口の毛細血管で出血が起こりやすくなっているときは、頭の中の毛細血管でも出血が生じやすくなっていると考えるのが自然です。

それを分かっていながら根拠なく楽観を続けてきたのですが、口の血豆の頻発と同時期に目の白い部分が赤くなる「結膜下出血」も経験して、さすがに取り返しのつかないことになりそうな予感がして、口の中に血豆ができる原因について少しずつ調べることを始めました。


二つ並んでほぼ同時に発生しました (゚Д゚)!




大きくなって二つが結合した後、自然に粘膜が破れて萎びました (ToT)




「何か悪い病気の兆候だろうか」とか、

「邪魔で仕方がないけど潰しても大丈夫かな」とか、

もし口の中に血豆ができてお困りでしたら、以下に私自身が発症を繰り返しながら気付いたことなどを記述いたしますので是非お役立て下さい。


口の中に血豆ができる原因は?

口の中に血豆が発生したときの対処法は?

口の中の血豆が大きくなるメカニズムについて

口の中の血豆と癌について

出血傾向に関連の深い臓器の働き

出血傾向を改善するために